実技研修を取り入れて早く一人前になるように促す

講義を聞いて仕事のイメージを持つことは大切

若い社員が会社に入った場合、右も左もよくわかっていない状態で入社してきます。ですから、社会人としての心構えと会社の理念や経営方針などを講義式で教える必要があります。そこで、会社の仕事をして自分も会社のために役に立ち、更に給料をもらうということを教えてもらいます。そして、自分に任された仕事をきっちりと行うということを理解させます。 次に、会社の仕事の中で一般的な仕事の流れや組織なども教えます。そこで、より一層、今の仕事の中で頑張れば組織の中で重要なポストを与えてくれるようになるということを理解させます。会社には学生時代のように遊びの気分ではなく、しっかりと仕事をしに来るという心構えを持つことが大切です。

仕事上の実技を入れる研修

さて、会社の仕事を能率よく若手の社員に覚えてもらうためには、実技研修はとても大切です。言葉で説明されても実際に実技になると案外人間はできないものです。例えば、お客様への例の角度があります。低すぎると卑屈に見えますしあまり頭を下げないと傲慢に見えます。これを実際に上司に見てもらいます。

また、電話での応対も大切なことです。言葉遣いはもちろん、相手を不快にさせないように、どちら様からの電話か折り返し電話して良いかなどを聞きます。また、相手によってはこちらからすることを希望する場合もあり、そんな時は、だいたいの会社に帰って来る時刻などを知らせます。この時、上司に電話があったことを報告することもしっかり忘れないようにしましょう。意外な大物からの電話だと後で大変なことになるかも知れません。